朝一の予定が都内だったので

久しぶりに通勤時間帯に都内で電車に乗った。

 

スマホ

スマホ

スマホ

 

例えば地下鉄のホーム。

画面見ながら歩いてる人多すぎ。

視界が狭いから行き違う人にも寸前まで気づかない。

マジ危ないってば。

 

そりゃ転落防止の柵があるけどさ 

通勤時間帯の地下鉄なんて2~3分おきに

どんどん電車がやってくるんだから

タイミングが悪ければトラブルだってあるでしょ。

転落はなくても、物を落としたり、

 

端に寄って立ち止まって操作しようよ。

自分も周りもマジ危ないから。

 

例えば車内。

8人掛けの椅子に座っている人全員がスマホ。

ちょっとゾッとした。

ワンセグ、LINE、ゲーム、書籍、、、

 

スマホが悪いと言っているのでなく

スマホは生活の一部になり

時間を使う優先順位を変えた。

 

10年前はガラケーが主流だったが

車中では、本や新聞を読んでいる人の方が多かった気がする。

10年ひと昔とはよく言ったもの。

当たり前が変わる。

 

スマホは便利だけど

便利と危険は表裏一体。

 

たった一つしかない人生と体。

便利な世の中は、常に危険と隣り合わせを生きていることを

改めて考えたい。