今日、娘が公園でケガをして救急車で搬送されました。

少し高い遊具から足を踏み外して転落したようで、通りがかりの方が連絡してくださったようです。仕事中に入電したこともあり心配で落ち着かず、病院に駆けつけたとき娘はバツが悪そうにしていました。

『親としては真相が知りたい!』

  • 誰がいたのか
  • どんな状況だったのか
  • なぜ事故がおこったのか
  • 痛みや苦しさはないか

そして大人は心配になると正論を説きたくなります。

「よそ見するからこんなことになるんだ!」
「注意散漫で寝不足だったんじゃないの?」
「あの公園は危ないからもう行かない方がいい」

心配が大きかった分、あれこれ指導したいところですが、グッとこらえて聞き役に徹する方が、子供のほうから反省や問題意識が出てくるようです。

聞き役にまわると時に「間」ができることがありますが、子供なりに考えて消化している時間と考えて、少し待ってみるといいです。

大人がしっかり向き合って話を聞いていると、子供は話をしているうちに、少しずつ自分の感情と向き合うようになります。

わが子の場合、10のうち7~8くらい聴いてあげて、1~2で承認・質問・指導をするようなバランスで接すると、波立った・ざわついた心が穏やかになっていくように落ち着いていきます。

多感な時期の子供との会話は本当に難しいく、日々の出来事に敏感に反応するので心を開かないこともあります。

だからこそこうした有事のときにきちんと話し合えるような信頼関係を、日頃から築いておくことが大切だと改めて感じた出来事でした。