AKB48:365日の紙飛行機

 

子供たちが家で練習していた唄。

6年生を送る会で合唱するために

宿題で口ずさんでいたようだ。

youtu.be

 

ふと自分に投げかけてみる。

もしこの歌詞のような気持ちで

365日過ごしたら

1年後どうなっているだろう

 

わかっているけれど

自分に言い訳したり

周囲から心配という名の歯止めが掛り

止まっていないだろうか。

 

先生・親・友達・配偶者

上司・同僚・部下・ネットのクチコミ 

「やめておいたら」

「どうせダメだよ」

「ムリムリ」

「まぁ理想ですよね」 

 

そして

周りの飛行機がどう飛んでいるか

ネットで瞬時に流れ込んでくる

SNSを使えば友達が

どこを飛んでいるのか瞬時にわかる

 

刺激をもらって動き出すのもいいが

大切なのは自分がどこを飛んだのか

どう飛んだのかなのだ。

 

立場や環境で言い訳する暇があったら

今できることを行動したい。

 

風向きも大事

逆風に向かって飛んでいくのは難しい

吹いている風に乗ってみる。

 

最初から正解を求めて動かないより

とりあえず動いてみて

少しずつ修正していけばいいのだ

仕事やご縁の流れに乗って

自分らしく飛ぶ。

 

風の中を力の限り

そうすれば道はおのずと開けてくる

そんな勇気をもらった。

 

よし明日も頑張ろう。 f:id:es4794:20160213142331j:plain

 

この記事の初版で歌詞を載せていましたが、はてなブログが掲載許諾対象外だったため削除しました。

ブログへの歌詞の掲載について JASRAC

利用許諾契約を締結しているUGCサービスリストの公表について