走って帰宅してケータイ見てみたら
お金教育アドバイザー大石千恵さんのブログが更新されていました。
大石さーん、ありがとうございます。
願ってもないナイスパス、がっちりネタにさせて頂きます♡
先週、関東で会った人たち。
初めて会う人、挨拶だけした人、
1回だけ会ったことのある人、
自分からグイグイ行くタイプでない私が
今までなら声をかけなかった人たちでした。
その共通点は「ブログを書く人」
もしブログを書いてなかったら
私を見つけてもらうことはないだろうし
私も他人のブログを見ることはなかった。
ブログで発信し続けたから繋がれた。
不思議だけど現実。
ブログを始める前
ブログをやる人って特別な人だと思い込んでいた
- 芸能人やフリーランス(セルフブランディング)
- 経営者(事業やエススマ)
- 専門職(ナレッジ・ポートフォリオ)
だからサラリーマンは書くことがないと
自分で勝手に線引きをしていた。
でもブログを書いていたら世界が変わった。
仕事や育児のスキマ時間を使って
毎日更新するのはハッキリ言って楽じゃない。
大石さんとも話してて「本音出さないと毎日更新なんてできないー」ってホントそう。
ブログを書かない人からほぼ聞かれる質問に
「なんで毎日ブログ書いてるの?」
「仕事でもないのによく書きますね」
「毎日ネタがあっていいですね、私ムリ~」
毎日ブログを書く目的?
そんなの「一生に一回の人生を、楽しくするため」ですよ。
ブログを書いていたからこそ
リアルな人間関係の外側にいる人達と繋がれる。
だってすごくない?
ネットが出始めた20年前は考えられなかった。
モデム使ってダイアルアップで
パソ通でメッセージのやり取りはできたけれど
使っていたのはパソコンに詳しいごく一部の人だけ。
いまは大人も子供もお年寄りも、
スマホやパソコン使って体験を共有したり
ネットで買い物してる。
そのくらいネットが身近になった時代だから
情報発信すれば見つけてもらえるチャンスがある。
どこで素敵な出会いや仕事に繋がるかわからない。
続けるから価値がある。
もしブログを書いて「成果が保証」されれば
みんな書くにきまっている。
成果があるかないかわからない中で
続けた人にだけ成果がある。
そんな気がする。