国際理工情報デザイン専門学校で就活支援を行いました。荒天予報にも関わらず学生44名・社会人8名の方にお集まりいただきました。
このITゼミも起動から3年目。回を追うごとに安定開催できるようになり、ゼミの価値も定まってきました。
- 同世代の仲間と、就活スイッチを入れる
- 不安や悩みを共有することで、安心を持ちかえる
- 仕事が見えづらいIT業界を、エンジニアが本音とやりがいで伝える
こうした学校にない価値を社会人が提供することで、元気な学生が増えていけばと思っています。
人は教えているようで教わっている。
教わるとは気付き。気付きを誰かに伝えるといい影響が拡散していく。伝えた人も伝わった人も元気になる。
ITゼミも学生と社会人が刺激しあうから気付きが得られる。だから社会人も学生も元気になれる場です。
学生は口では不安というけれど、もしこんなエネルギーで会話ができたら就活はきっとうまくいく。ITゼミはこれからも元気な学生を増やすために、元気な大人で支えていきたいと思います。
ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。