人は一人で生きているようで
周りの人たちのおかげで生きている。
ホント最近そう思います。
普段の何気ない会話も
相手がいるから成立するし
帰る家があったり
食事が用意されていたり
部屋に洗濯が出来上がっていたり
自分にとって当たり前なことは
誰かの時間や労力のおかげなんです。
おかげさまの気持ちで
困ったときはお互いさま。
だからお互いが成立する。
持つべきものは友であり人。
たまにはいいじゃないですか
甘えたって
頼ったって
寄りかかったって
弱音を吐いたって
困ったときはお互いさま。
おかげさまの気持ちがあれば
本当にあなたのことを考えてくれる人なら
きっと力になってくれると思います。
そしていつか友が困ったときには
今度は力になればいい。
晴れの日ばかりは続かないし
止まない雨だってないのだから。