稲毛○○部の3周年記念パーティーへ参加し
駅伝部の活動をご紹介しました。
好きな事・やりたい事は
行動した方が人生面白くなる。
と言う学びは稲毛駅伝部のおかげです。
だって稲毛駅伝部の活動を通して
楽しく走ることに共感してくれる仲間と繋がり
宝物のような経験が山ほどできたから。
人はいつ死ぬかわからない。
目の前の人は次に会えないかもしれないから
好きな事・やりたい事は行動した方がいい。
仕事が忙しい
時間が無い
お金が無い
特に所帯を持っていたら
お金や時間は自分一人のものではなく
家族のために使う場面も多いですが
何かを理由にやらないのなら
その程度の熱意ということ。
本当にやりたいのなら
1日1分でもいいから始めてみたい。
1分を削り出すために
例えば仕事を集中して早く終わらせる。
ようやく削り出した1分であれば
本当にやりたい事ができている
充実さも感じられると思うのだ。
こうした気づきは
留守さんが仕掛けた大人の部活
稲毛○○部(いなげまるまる部)のおかげ。
○○部は好きなことを宣言して
仲間から共感を得て行動する、だけ。
事前に申請とか強制は一切無し。
始めるのも辞めるのも自由。
○○部はきっかけに過ぎない。
○○に当てはまるものは共感の種であり
やりたいことの背中を押してくれる場なのだ。
こんな場に駅伝部で関われたことで
人生がメチャメチャ楽しくなった。
引き継いだ当初は「できるかなー?」と
思ったこともあったが、
稲毛○○部代表の留守さんからは
いつも応援という安心を貰って活動できている。
共感と応援を得る仕組みがあれば
一歩踏み出す人が出てくる。
主体的に動く人が増え・繋がり
好きなことに参加する人も楽しくなる。
この考え方は組織作りや社内の教育制度にも
加工して使わせて頂いてます。
留守さん○○部3周年おめでとうございます。
今後さらなる発展を応援しています。