結果ではなく過程を考えるから。

例)算数の思考

5+8=??

限られた時間のなかで結果を正確に・大量に処理できるよう、計算方法(スキル)を学ぶのが算数。

例)プログラミングの思考

?+?=13

終着点に向かって筋道(ロジック)を考えるのがプログラミング。

どちらも大切で必要な用途です。算数も初等教育では頭を使う・考えること自体を行うことも発育上重要です。

ただ、ロジックが見ている答えを求めるのは、パソコンでも電卓でも簡単に安価にできるようになった。機械が出来ないことをできる人が求められるようになった。

プログラミングは思考力を鍛えるのに適している。

カーナビに例えると出発地と目的地は見えているが、道のりは自分で考えるようなイメージ。どういうやり方でも構わないが、家計の懐事情も考慮して、なるべく安価で早く行けるルートを考える。

そのためには自分本意の結論だけでは足りず、家計=ユーザの価値観を聞きだし、優先すべきは時間?コスト?それ以外?といった部分を考慮たルールを導きだして満足する。

プログラミングの教育は思考力の向上に適している。小学校低学年までは好き嫌いが激しいが、高学年以降になればパズルを解くような面白さと、学校の授業では使わないような頭の部分を使う感覚がわかるようです。

時代は『答えが正解なら別にいーじゃん。』と、いうだけでは通用しなくなっている。